無垢材家具であなたの生活も変わります

私達の暮らしにおいて家具は欠かせないものです。近年では、ライフスタイルや消費者ニーズに合わせ、組み立て式の合板を使用したリーズナブル家具が登場してきました。ホームセンターなどで購入できるのは、家具がより身近な存在になって良いことではありますが、すぐに壊れてしまったり飽きてしまい、またすぐに購入するというケースも多くあります。家具は、使い込めば使い込むほど味が出てくるものです。本物はとても丈夫で、次の世代にも十分に残せるものです。特に無垢材を使用した家具は、安全・安心でありシンプルであるため、どの年齢層にもマッチしてくれます。そんな無垢材の家具について、これだけは知っておきたい基礎知識や、選び方のポイントについて詳しくご紹介していきます。

無垢材を使用した家具が持つ魅力

無垢の木は、自然が生み出した最高の木材です。木材にオイルを加えて潤いを与えると、木が持つ本来の顔香りを楽しむことができます。木は素晴らしい機能を持っており、無垢を使用することで室内の湿度をコントロールする湿度調整効果を持っています。また、他の木材に比べて熱伝導率が低いので、室内の熱を外へ逃がさない断熱効果もあることが、科学的研究によって実証されています。断熱効果によって木が持つ本来のぬくもりを感じられるのも、無垢の魅力でもあります。最近よく見かけるリーズナブルな家具には、木の反りを防ぐため合板が使われています。こうした合板では、触ってみても木の香りやぬくもりを感じることはできません。また、湿度調整効果や断熱効果もないので、暮らしの中心的存在になることはありません。

無垢材家具を選ぶためのポイント

無垢材にはいくつかの樹種があります。明るくナチュラルな雰囲気を出してくれるのが、メープル材・タモ材・ナラ材などです。また、ダークで落ち着きある雰囲気を出してくれるのが、ウォールナット材・チェリー材などです。樹種を選ぶ際には、室内の雰囲気をどのようにしたいのかをはっきりさせると選びやすいです。木材を決める時には、色合いはもちろん木目の出ぐあいなどの観点から選んでいきましょう。樹種を選んだら次はサイズです。サイズを間違えると、せっかくの家具が使い勝手の悪いものになってしまいます。そこで、家族の人数や置く部屋の大きさをしっかりと把握しておきます。例えば、ダイニングテーブルは幅60cm×奥行40cm前後が、食事をする際に必要な目安として考えると良いでしょう。このサイズに、人数や正面に座る人との距離感などを考慮して決定します。
このように無垢材家具を選んでいくと良いでしょう。